FOR FUTURE責任と使命患者さんの希望となる
革新的な医療をこれからも。
患者さんのために全力を尽くし、
すべての患者さんへ、
安全で安心のできる質の高い医療をお届けしたい。
その思いを胸に、地域の皆さまと歩んできた125年。
京大病院に求められるものは、
患者さんの希望となる新たな医療の開発と実践。
その責任と使命を自覚し、
世界で初となるような革新的な医療開発に挑戦しつづけます。
125年の経験を未来へ。
すべての患者さんへ、
安全で安心のできる質の高い医療を。
そして、今はまだ世の中に存在しない治療法や
治療薬を少しでも早く患者さんの元へ。
MESSAGE
「125周年を期に、心新たに」
病院長 髙折 晃史
ANNIVERSARY PROJECT
記念事業
LOGO CONCEPT125周年ロゴマーク
京都大学スクールカラーである濃青で描かれた125。
この125を支える3つの図形は、これまで本院が積み上げてきた歴史と実績
そして大学病院の使命である「診療・研究・教育」に関する3つの基本理念を
柱として表現しています。
「患者中心の開かれた病院として、安全で質の高い医療を提供する」
「新しい医療の開発と実践を通して、社会に貢献する」
「専門家としての責任と使命を自覚し、人間性豊かな医療人を育成する」
これらを四角という身の回りに一番多い形で表したのは、本院を身近に感じて頂き
提供する医療への堅固な信頼と安全を安定した形で示すためです。
医療が全ての人の希望となりうるために、本院の3つの理念を確実に実践していく
その力強い決意の表明でもあります。
すべての患者さんへ、安全で安心のできる質の高い医療をお届けしたい。
世界の期待に応え
患者さんの信頼に尽くし
地域に根差した京大病院であるために。
DONATION
京都大学医学部附属病院開設125周年記念 ご寄付について
私たち京都大学医学部附属病院はすべての患者さんへ、
安全で安心のできる質の高い医療をお届けするために挑戦を続けていきます。
世界で初となるような革新的な医療開発への取り組みを展開するため、
皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。